鹿児島市議会 2022-03-09 03月09日-08号
KY氏は、本市行政当局や法務局、県振興局、警察署等にも何回となく足を運んだり電話をかけておられます。88歳の高齢者ですよ。当該地で父親と一緒に精米所やそうめん流しを経営してきたのは事実ですから、本市行政の組織ぐるみでの不正と思われ、解決できない現状が許せないものと思われます。相手の身になって里道確定や地積更正の経緯をもう少し丁寧に説明すべきだったのではないかと思われます。
KY氏は、本市行政当局や法務局、県振興局、警察署等にも何回となく足を運んだり電話をかけておられます。88歳の高齢者ですよ。当該地で父親と一緒に精米所やそうめん流しを経営してきたのは事実ですから、本市行政の組織ぐるみでの不正と思われ、解決できない現状が許せないものと思われます。相手の身になって里道確定や地積更正の経緯をもう少し丁寧に説明すべきだったのではないかと思われます。
しかし,先の3月議会でも壇上から申し上げましたとおり,議会の意見書の提出があり,また,市長を始め,行政当局の御努力,ひいては,地元国会議員の先生方の大変な御尽力があり,希望どおりの新法の成立を見ることができました。大変感謝に堪えないところであります。
教育委員会あるいは行政当局の英断に対し,心からの敬意を表したいと思います。質問に入らせていただきます。1問目の観光行政について,新型コロナウイルス禍において,観光業,特にホテル・旅館・観光施設等は大変な痛手を受けています。その現状と対応策・支援策についてお伺いします。1点目に,ホテル・旅館・観光施設の直近3年間の利用者等の推移をお示しください。2点目に,霧島国際ホテルの閉館が発表されました。
このことは、行政当局の事業努力の成果であろうと思っています。 一方で、使用料単価は、公共下水道事業が105円、農業集落排水事業が166円となっています。それぞれの経費回収率は、公共下水道事業が70%、集落排水事業は100%となっています。
だから,それこそ,そうですね,なかなか地域の皆さん方にとっても高橋地域の,なかなか自分たちの思いと,建設を進める行政当局との間で折り合いと言いましょうか,疑問が解かれないままに事が進むというふうなことを,訴えをされるわけです。
また,コロナ感染拡大防止の対応に日々,医療現場で頑張っておられる皆様方,関係者の方,行政当局の皆様の懸命な対応に改めて敬意を申し上げたいと思います。 私たちがこれまで経験したことのない新型コロナウイルスから命と暮らしを守る懸命な対応が続いております。
今後も行政当局と活発な意見を交わし、市政発展に資するよう努力してまいります。 それでは、質問に入ります。 初めに、1 財政について質問いたします。 本市は、本年度末の見込みで約411億円の市債残高になると本定例会の資料に公表されております。
昨日の同僚議員の質問に対する答弁とかを含めて、本日の御回答を聞きながら、総合計画の推進、まち・ひと・しごと創生総合戦略には、先ほども申し上げましたけど、市民、行政当局、関係者の役割を明確にして、相互連携、協力することによって、基本目標並びに施策に近づけられることができるのではなかろうかなと思います。
行政当局がおっしゃる平均寿命という視点から考えたときに。だから,そういうことも一つの判断の材料,一つの支給できる大義名分といいますか。そういうことも検討が必要と思いますがいかがでしょうか。
私は、平成11年初当選以来、総務省の公会計改革の動向を踏まえながら、20年余りにわたって現行の自治体会計は単年度予算主義のもと、予算執行の結果としての歳入歳出の内訳のみを記録する現金主義に基づいた単式簿記が採用されているため、行財政運営上、正確な資産管理・行政サービスコストは管理できないことから、行財政運営上、利活用できないため、発生主義に基づく複式簿記に転換すべきである旨、繰り返し行政当局に一般質問等
やはり、そういったことが行政当局から見えたら、それこそ議会の議長あたりにこういうことですがと、この辺については、国として責任を持って財政措置を事前にすべきじゃないでしょうかということで、やっぱり議会としては上部の行政機関に意見具申できるわけですから、ですからそれは、やっぱり相談してよかったんじゃないかなというような気がするんです。
◆議員(吉岡鳴人議員) そこの指導のところは、行政、当局のほうが、学校長に任せることなく指導をいただければというふうに思っております。PTAのほうに任せっきりというのも、保護者側のいろいろとあるでしょうから、そこのところは、よろしくお願いいたします。 この未納問題についてですけれども、ちょっとわからない点が1点あります。教えてください。
今後も同僚議員並びに行政当局の皆さんと切磋琢磨し、市民の期待に応えていく覚悟であります。 さて、昨今、認知症の有症者がふえ、徘徊による行方不明者や高齢者の虐待などの暗いニュースが多く発せられております。本市においても、同様な暗いニュースがあり、私の町内会でも行方不明者が発生し、いまだに発見されていない家族の心境を思うと言葉がありません。
委員長報告に付け加える点として,議案第73号の保育園の民営化について,これまで民営化された後の処遇改善の問題や移管先法人の状況などの行政当局の検証が必要と考えるという点を申し上げ,以上で,本委員会に付託されました議案5件についての報告を終わります。 ○議長(中村正人君) ただいま委員長の報告が終わりました。ただいまの委員長報告に対し,一括して質疑に入ります。
鹿屋市漁業協同組合青年部の皆様方を初め、鹿屋市行政当局関係者の方々との地道な努力のたまものだと思います。本当におめでとうございます。 では、通告に従いまして質問させていただきます。 1番目は、国内で頻発する大規模災害等に備える防災行政についてです。 今回、同僚議員の質問と一部重複する部分もありますが、質問の意図が少し違う点もあるのでお尋ねします。
さらに積極的に地域発展や市民福祉向上及び産業振興などに市民目線と現場主義により、「真摯に明るく元気に」をモットーに取り組んでまいりますので、行政当局並びに議員各位の御理解と御協力をお願いを申し上げます。 質問に入ります。 札元2丁目の地域の住居表示についてお伺いをいたします。
行政当局におきましても,ますますの御支援を賜りますようにお願いを致します。さて,鹿児島神宮を拠点に,これからのまちづくりを考えていきますと,大きな視点に立ちますと,西郷どんの村及び日当山温泉,蛭子神社,石體神社,鹿児島神宮,弥勒院跡,隼人塚,浜之市といった歴史史跡等があります。まずは帯状に点在している箇所を線でつなぎ,線を面へと広げていくことが大切であります。
事件発生の最大の要因は、市が一方的に補償金の支払いをとめたことにより、今回のような裁判を引き起こす要因をつくり出した行政当局の当時の判断にあったと思いますが、答弁願います。 ◎建設局長(水元修一君) 疑義が生じた後、本市としては過払いであると判断をしたことから、今後の対応について検討し、一月中での支払いを行わなかったところです。
るるいろいろ申し上げましたけれども、国にしても、県にしても、ただどうなっていくのかなというところで今回質問をさせていただきましたので、また今後も、県の推移、国の推移を見守りながらやっていかなければならないのかなと思っておりますので、どうかまた、これからも、これまで以上に安心安全について、子どもたちの健やかな育成について、行政当局も手厚い施策を行っていただければなと思うところでございます。
次に、書類審査における指摘、審査の過程で行政当局に出された要望事項についてを申し上げます。 まず1点目、和牛のふる里かのやPR看板の設置場所については、平成32年度に志布志市まで高速道路が開通することが決定になっていることから、高速道路を利用して鹿屋市内に来られる場合が多いと思われるので、高速道路のおり口付近に設置を検討していただきたい。